【八王子】コロナ禍の卒業式でアーティストと一緒に作った歌を合唱

コロナ禍で行なわれた”特別”な卒業式

2021年3月24日。
八王子市立弐分方小学校で第42回卒業式が行なわれました。
写真と動画は3月19日に行われた「校内卒業式」にて撮影

卒業する6年生はこの日のために1年をかけ、八王子観光PR特使であるアーティストのUP LIFT(アップリフト)と共同で『未来へ』という歌を作り、練習を重ねてきました。

式ではUP LIFTからお祝いの言葉も。

歌の中にある『春の喜びを知っているのは、冬の辛さを知っているから』という歌詞を引用し、「希望を持って前向きな気持で前へ進んで行ってください」と卒業生に語りかけていました。

マスク姿にソーシャルディスタンスを保ちながらと、いつもとは違う卒業式になりましたが、まっすぐ前を向き、UP LIFTの言葉に耳を傾ける卒業生たち。

門出の歌として、皆で一緒に作り上げてきた『未来へ』を合唱。

集まって練習することも、今までとは勝手が違い難しかったかと思いますが、そんな中でも練習を重ねてきた卒業生。
目を輝かせ、力強い歌声で奏でた合唱が体育館に響き渡っていました。

式の最後には、サプライズでUP LIFTによる『未来へ』の生歌も披露されました。

美しい歌声がこだまする中、小学校6年間の思い出が蘇ってきたのか、涙する卒業生も多く見られました。

卒業生2人にお話しを聞くことができました。
「UP LIFTさんと一緒に作った『未来へ』をたくさん練習してきたので、それを6年生のみんなで出し切れて良かったと思いました」
「たくさん練習した中で失敗したこともあったけど、今日はたくさんの人に自分たちの思いを伝えられたから良かったです」

この卒業式にむけて歌を作り、本番に備えて皆で準備してきた日々は、とても貴重な経験になったのではないでしょうか。
大変な状況下ではあったと思いますが、これをバネにして、どんな時でもくじけない力強い意思と素敵な思い出が、卒業生の胸に刻み込まれたと思います。

UP LIFT(アップリフト)

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