イベント
「避難して」をわかりやすい日本語では? 八王子国際協会主催『多文化防災研修』
2025年2月23日、学園都市センターで八王子国際協会主催の『多文化防災研修』というイベントが行われました。在日外国人にとって災害に関する言葉・用語は難解なものばかり。八王子市には約1万人の外国人が暮らしています。
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2025年2月23日、学園都市センターで八王子国際協会主催の『多文化防災研修』というイベントが行われました。在日外国人にとって災害に関する言葉・用語は難解なものばかり。八王子市には約1万人の外国人が暮らしています。
カルチャー
南大沢を舞台にした完全書き下ろしの短編小説が、京王線沿線各所で配布されています。実際の店舗や公園が登場する小説片手の街歩きは、特別な体験ですよ~。
カルチャー
『サイコミ』で好評連載中の漫画『剣に焦(こ)ぐ』には、八王子市の風景が多数登場し、地元の読者なら思わず見覚えがあると感じるシーンも。「作者の浅岡しゅく先生は八王子出身なのでは?」という疑問が編集部内で浮かび、先生に連絡を取ってみると、なんとインタビューに応じてくださいました。【前編】は八王子の話題が中心となりましたが、【後編】は漫画の内容について伺っています。
カルチャー
サイコミで好評連載中の漫画『剣に焦ぐ』には、八王子市の風景が多数登場し、地元の読者なら思わず見覚えがあると感じるシーンも。「作者の浅岡しゅく先生は八王子出身なのでは?」という疑問が編集部内で浮かび、先生に連絡を取ってみると、なんとインタビューに応じてくださいました。
カルチャー
2024年12月31日の夜、空気が冷たく澄み切った深夜、『法華寺(ほっけじ)』で「除夜の鐘」をつく体験に参加しました。日本各地の寺院で108回の鐘が鳴らされ、一年の煩悩を払い、新たな年を迎える準備が整えられます。これまでテレビやSNSでそのようすを見たことはありましたが、実際に自分で鐘をつくのは初めてでした。
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市民が気軽に親しめる「くらしの中の美術館」として開館した『八王子市夢美術館』。八王子ゆかりの作家たちの作品も数多く展示されるのが『夢美セレクション展』。八王子駅から徒歩15分の駅チカ美術館でアートを身近に感じてみてはいかが?
カルチャー
庶民の文章運動『ふだん記』運動・八王子生まれの社会運動家・橋本義夫さんさんの紹介記事を、揺籃社の山崎領太郎氏に『よみっこ』に投稿していただきました。
カルチャー
2025年2月下旬、『写真が語る 八王子市の100年』が刊行予定です。市民目線で見た懐かしい八王子が、600枚にも及ぶ写真で蘇ります。
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2025/1/17・18に、第2回『たま未来・産業フェア』が東京たま未来メッセで開催されます。多摩地域の企業交流や産官学連携、新たなビジネスチャンスの創出とイノベーションの促進が期待できる同イベント。どういったイベントなのか、2024年に第1回が行われた時の模様を取材しておりますので参考にしてみてください。
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2024年も開催!八王子駅周辺の街なかを舞台に『伝承のたまてばこ~多摩伝統文化フェスティバル2024~』が行われます。このフェスティバルは八王子や多摩地域に伝わる伝統文化・芸能の魅力を気軽に鑑賞・体験できる機会として実施する事業です。
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多摩地域メディアpresents『多摩地域あるある川柳2024』の受賞作品が発表されました!立川『SORANO HOTEL』ペア宿泊チケットが当たる多摩地域愛ダダもれ賞をはじめ、各メディア賞に輝いたのはどの作品・・・?!
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初開催!多摩地域メディアプレゼンツ『多摩地域あるある川柳2024』。どんな川柳が選ばれるのか今から楽しみ!豪華賞品や応募方法などご紹介します。
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おすすめポイント ■ 料金設定がわかりやすくリーズナブル! ■ 衣装のランクアップが無いので安心! 5月1日以降の撮影ご予約開始! オープニングキャンペーンとして、 先着10組限定で 七五三、1人撮影料金 (和洋各一着・美容・撮影料込) 5...