地域に寄り添うカフェ『My home // Coffee, Bakes, Beer』高尾の麓でプレオープン中!

今回は、高尾駅からすぐの場所に新しくできたカフェ
『My Home (マイホーム)』さんにお邪魔して、お店ができた経緯、メニューのこだわりなどを取材させていただきました!

こんなお店を待ってた!

高尾駅北口から徒歩約10分。甲州街道沿いにあるこちらのお店、現在はプレオープン中。
おいしいスペシャリティコーヒーと焼菓子をいただけます。
(酒類の提供が可能になったら、グランドオープン&ビールの販売も開始予定。)

『My Home (マイホーム)』

所在地 : 東京都八王子市東浅川町1007-1

こだわりの『やさしい』メニュー

まずは、気になるメニューからご紹介させてください。
店内入ってすぐのショーケースに可愛らしい焼き菓子が!

メニューはコーヒーにソフトドリンクに焼菓子。キッズドリンクもあります。
オーガニックがあったり、グルテンフリーの焼菓子がほとんどなので、小麦粉アレルギーの方も楽しめるメニューですよね!

グルテンフリーのお菓子が多いのには、『アレルギーの方にも優しい』以外にも理由が…
それは、もうひとつの看板商品であるビールが麦を使っているため。

最近、健康の観点からも「グルテンフリー」が注目されていますが、
お店の食べ物で麦だらけにならないようにするためにグルテンフリーメニューを多めにしているそうです。

(あれこれ気にしながら選ぶという状態よりも)もうすでに選択肢として自然にあったら、いいかなと思って」
そんな、お店の方の気遣いがこめられたメニューだったんです!

ほうじ茶チーズケーキ(グルテンフリー)とスペシャリティコーヒー

今回は、お店で一番人気というほうじ茶チーズケーキ(グルテンフリー)(税込 500円)と、オリジナルブレンド(税込 480円)を注文。

まずは、ほうじ茶チーズケーキ。

ふわっとかおるほうじ茶。
優しくてほのかな甘さ。
そして、クリーミーな舌触り。

続いていただいた、オリジナルブレンドのスペシャリティコーヒー。
浅煎りで、苦味がなくフルーティーなお味。
ほのかな甘味のチーズケーキと、本当によく合います..!

コーヒー単体でも、もちろんとびきりおいしいのですが、
お菓子とセットでその相性抜群さを味わって欲しい…!そう強く思える、最強のコンビネーションでした。
至福のひととき…!

『直接買い付け』にこだわった、スペシャリティコーヒー

オリジナルブレンドは、コーヒーとお菓子担当のスタッフさんが勤務していたオニバスコーヒーさんと試行錯誤の末、完成したブレンド。
(オニバスコーヒー Instagram / https://www.instagram.com/onibuscoffee/)

元々のご縁もそうですが、「コーヒー農園から直接買い付けしている」という点を重要視して、豆の仕入れ先を決めたそうです。

いわゆる『スペシャリティコーヒー』の産地は、発展途上国や国の情勢が不安定な場所が多く、現地で働く方も劣悪な環境で働いていることもしばしば。

スタッフの方も現地に視察に行ったことがあるそうで、意識的にそのような場所からのコーヒー豆を使うことで、
「少しでもコーヒー農園やそこで働く方の力になれれば」という思いで、選んだそう。

そこにあるチョイス一つで、少し遠くの場所の問題を、近くに感じられる。
コーヒー担当さんの思いと共にいただくと、よりおいしさが染み渡ります。

「高尾に、ほっと一息できる場所を作りたかった」

お店を始めた経緯についてもお伺いしました。
『My home』さんは、キドご夫妻(ビール担当の旦那さんと、コーヒーとお菓子担当の奥さん)の二人で切り盛りをなさっています。

もともと都内にお住まいだったお二人。
旦那さんは、もともとランニングなどを趣味でなさっていて、よく高尾の方にいらしていたそうです。

そしてお子さんができたことをきっかけに、自然あふれる高尾に移住を決意。

(お店の中にも、至る所に緑が。)

ところが、移住してきて、予想外のことに気がついたそうです。
それは「高尾に素敵な自然はあるけど、ほっと一息できる個人経営店は少ない」というもの。

もともと大学時代を高尾で過ごしていたそうで、20年前と今が全く変わっていないことに大きなショックを受けたそうです。

そんな時、お手伝いをしていたビール会社さんの新規製造工場の内見で、今の場所を発見。
「製造には小さいけど、お店だったらちょうどいい大きさ…!」ということになり、お店を開くことに決めたそう。

想いのこもったグッズたち。

「一息つきたい時に、ちゃんとしたもので休憩できる。そんな場所を作りたかった。
たまたま、自分たちが専門でやってきたものが、コーヒーと、ビールと、お菓子だった。だからこの形でお店を出したんです」

と、旦那さん。

可愛らしいお店のグッズ(コーヒーカップ、ビールグラス、オリジナルブレンドのコーヒー豆)にも、お二人のスペシャリティが反映されています。

吟味の末選んだ「わかる人にはわかる」器具たち

そんなお店には前述の通り、こだわりのメニューがたくさん。
こだわりのハイクオリティなメニューを出すために、コーヒーマシンなどの機械にもこだわっているそうです。

「わかる人がみたら、わかる機械」とのこと!自分がコーヒーやビールに詳しくなくて、ちょっと悲しくなりました…
でも「わかる方」のために、機材の写真もちょこっと載せちゃいます!

小さなお子さん連れに優しい店内設計

小さなお子さんがいるお二人。

「子供がリラックスできないと、お母さんお父さんもリラックスできないので」と、家族連れにも優しい設計になっています。(小さなお子さん用の椅子もあります。)

店内は、席と席の間に広々とスペースが確保されていて、ベビーカーで入っても全く問題のない仕様。

また、お店の真ん中には大きなウッドデッキが。この上で、小さなお子さんがのんびり遊べるように、モノはほぼ置いていません。

「店が街をつくる、人をつくる」

もともと、ビールと、コーヒーのプロとして、商いをしていらしたお二人。

お店にお客さんが来て、お店の人に日々の話を聞いてもらう。
知らない人に出会う。そこからご縁がつながっていく。
そんなお店での人々の関わりを見ながら働いてきて、「店が街をつくる、人をつくる」というサイクルを目の当たりにしてきたそうです。

「そんな場所を、この高尾に作りたい。
こんなにいい場所なのに、良い”場”が少ないのが、もったいない」

そんな思いで作られたお店には、高尾に移住してきて数年という方々が「こんなお店待っていた!」とすでに頻繁にいらしていたりするとか。

そんな反応を見て、「自分たちの考えは間違っていなかったんだ」と感じているそう。

最近は、サイクリングがてらお店に寄る人も増えているとか。取材中も、何組かいらしていました。こちらの自転車置きはDIYで作ったそう!

「うちがきっかけで、同じ形態のお店が増えたらいいなと思います。もっと高尾がいい街になってほしい」

そんな言葉から、お二人の高尾という街への思いが伝わってきました。

9月以降に酒類の提供が可能になったら、ビールの販売もはじめ、グランドオープンをする予定とのこと!

また、10月以降はwifiも開通し、コンセントも利用自由に。
リモートワーク対応店舗にもなるそうです!

これからのグランドオープンが楽しみですね!

地域に寄り添い人に寄り添う。
そんなお店、『My home』で、ちょっと特別な一息、つきにいきませんか?

現在の営業時間

営業時間 : 10:30~17:00 (LO 16:00)
定休日 : 月曜日、火曜日

最新情報は公式Instagramからご確認ください。
■ My home Instagram
https://www.instagram.com/myhome_coffee.bakes.beer/

情報提供くださった方に、毎月Amazonギフト券をプレゼント!

My Home (マイ ホーム)// Coffee, Bakes, Beer

 

情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認下さい。

住所
八王子市東浅川町1007-1
アクセス
高尾駅北口 徒歩8分
営業時間
10:30~17:00 (LO 16:00)
定休日
月・火曜日
Webサイト
https://www.myhome-coffee-bakes-beer.tokyo/
Instagram
@myhome_coffee.bakes.beer
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