モダンな空間『焼鳥 高澤』大将の極上串焼き!中華のエッセンスが光る!!

Kenji

皆さんは焼鳥大好きですよね?!日本のソウルフードとも言える焼鳥ですが、どこでも売っているからこそ最上級の焼鳥も食べてみたくないですか?

今回は想像の遥か上をいく焼鳥を、リーズナブルなお値段でいただけるお店をご紹介します。

アルチザンアパートメント1階102号室『焼鳥 高澤』

今回ご紹介するのは2022年1月にオープンした『アルチザンアパートメント』1階フロアにある
『焼鳥 高澤』さんです。

外観はとてもオシャレゆえに足を踏み入れるには少し戸惑ってしまいそうですが、ぜひ一度のれんをくぐってみてください。きっと素敵な体験ができると思います。

所在地 : 東京都八王子市三崎町5-19

店内&メニュー

店内はカウンターと半個室のテーブル席が用意されています。少人数であれば、おすすめはもちろんカウンターです!
大将の高澤さんの炭の扱い方や料理の丁寧な説明を目の前で聞くことができます。

メニューは基本的にコースとなり、追加でお好みの串を注文することができます。コースにする理由は“鶏の仕込みを無駄なく最適な状態で仕上げられ、ベストな状態で食べていただきたい”という想いからだそうです。

コースメニューは全11品の基本コース2,800円(税込)と、今回いただく全13品の高澤コース3,800円(税込)の2種類になります。

多彩なメニューには数種類の銘柄鶏を使い分け、鶏の魅力を表現しているとのこと!大将のこだわりを感じます。

その他、追加の単品メニューやドリンクも豊富に取り揃えています。

それぞれにどんな種類の地鶏が使われているか記載されています。
使い分けている理由もあるようなので、大将に尋ねてみるのも楽しいかもしれませんね!

高澤コース 3,800円(税込)

コースが始まる前にまずは一杯いただきます!
こちらの生ビールは『SORACHI 1984』という種類。飲兵衛の私ですが、恥ずかしながらこの銘柄は知りませんでしたが、とてもフルーティーでおいしかったです。

そして、待望の1品目は『茶碗蒸し』

具なしの茶碗蒸しですが、濃厚な卵の上には、手羽で取った出汁の餡がかかっており、旨味がしっかりと感じられ1品目から驚かされました。

次にいよいよ串焼が登場します。
高澤コースの串焼は全5本。1本目は抱き身という胸肉を皮で巻いたお品

口に入れてまず感じるのは炭の香り。一般的に売られている焼鳥との一番の違いはこの炭の香りだと思いました。大将曰く、具材にしっかりと炭の煙を纏わすためにあえて煙を吸う速度を遅くして燻製のように燻している状態にしているそうです。

さらにもちろん焼き方にもこだわりがあります。
表側を約7割、裏側を3割の比率で焼くことにより、具材の旨味や脂を逃さないようにしたり、口に入れ舌に触れた時にしっとり感を感じさせることまで計算して焼いているそうです。これに山椒をかけて食べるのですがそれがまたよく合う!

1本目から感動が凄い!

2品目は地鶏ムネ肉のタタキ。ムネ肉は生ハム加工をしているため、見た目も食べた感じも『鳥刺』っぽいのですが決して『生』ではないという、不思議な体験ができます!
しっとり感がありつつ歯応えがありさっぱりといただけます。これめっちゃ好きwww

そしてすぐに2本目の串が焼き上がりました。
ササミのネギだれ添え

いわゆるササミのパサパサ感は一切なくしっとりジューシーに焼いており、このネギだれがうまい!大将は和食と中華の経歴があり、要所要所に中華のエッセンスが入ってきます。このネギだれもネギを粘りが出るまで叩き、山椒などの香辛料を合わせることにより他にはない串焼に仕上がります。

ここでドリンク2杯目行かないわけにいきません。ドラゴンハイボール(650円)ってご存知ですか?

紹興酒のソーダ割りのことをこちらで初めて知りました。ハイボールとはまた違ったほんのり甘い紹興酒の香りが広がり串焼きによく合います。

続いては八王子野菜のサラダです。

こちらはジャーニー読者の方はお馴染みの『中西ファーム』さんの野菜を使用し、大将特製のドレッシングをかけました。フレッシュな野菜はやっぱりおいしい☆

そして3本目の串は、焼鳥でほとんどの方が頼むであろうモモ肉の登場です。しかも食べ比べ!!

ネギより上が宮崎県の地鶏『みやざき地頭鶏』、ネギより下が福島県の銘柄鶏『伊達鶏』みやざき地頭鶏の特徴はコシがありつつ柔らかく味が濃いのが特徴です。一方、銘柄鶏の『伊達鶏』は肉質がしっかりしており歯応えがあるのが特徴で噛むほどに旨味が味わえます。甲乙つけ難いですが個人的には地鶏の『みやざき地頭鶏』が好きかな。

ここで野菜の串焼きが登場!

左がビーツ、右がズッキーニ。ズッキーニはこれまた中西ファームさんを使用しています。野菜は焼くと甘味が引き立ちとてもおいしい。

そして、最後の串焼きになってしまいました。コースの最後はつくね

つくねを最後にするのにも理由があります。炭は脂が落ち徐々に火力が弱まっていきますが、つくねは強火で焼くより弱火でじっくりと火を通す方が脂を中に閉じ込めることができおいしくいただけるそうです。大将はどこまで計算しているんだ!凄すぎるぞ!!もちろん絶品ですよ!!

串焼きが終わってもまだまだコースは続きます。次はよだれ鶏

ここでも中華料理が登場!中華の香辛料と辛味が効いて更に食欲はブーストしますwww

コースの最後はピクルスとレバームースで締めます。

ピクルスはお口直しに最適だし、レバームースもフワッとした食感がクセになりそう。
ちなみに下のライ麦パンは八王子の人気パン屋さん『ブールブールブランジェリー』のパンを使用しています。八王子愛が伝わりますね。

番外編(追加オーダー)

よだれ鶏でやる気スイッチが入ってしまったので、追加もいただいちゃうことにしました。

追加で頼むなら絶対お勧めなのがレバーです!!

正直、これは度肝抜かれました!レバーの臭みは一切なく、パサつくこともない。トロけるようなレバーは食べたことない!感動しました!

その他にも半熟のうずらや、ハツ、エンガワ、砂肝、手羽先をいただきましたがどれも素晴らしかった・・・

お腹いっぱいでしたが、そぼろ丼もあるとのことでこちらもいただいちゃいました(テヘペロ)

本来、コースには入っていませんが締めまで食べたいというお客様の要望があり、そぼろ丼までついた4,400円のコースも今後検討しているそうです。そぼろの旨味が口いっぱいに広がり、濃厚な『塚だま』という塚田農場ブランドのこだわり卵がいい仕事してくれています。

大満足でお食事が終了しました。

大将 高澤さんと館長 金澤さん

今回極上の焼鳥を堪能させていただいた大将の高澤さん。写真を撮ろうとすると恥ずかしがっていましたが焼き場に立ち焼鳥を焼いている姿はまさに匠!完全にギャップ萌えで惚れそうになりましたwww

そして、アルチザンアパートメントの館長 金澤さん。お忙しそうでなかなかお話を聞くことができませんでしたが、ソムリエの資格を持ち、焼鳥にあうワインも勧めていただきました。最高に料理にマッチしていました!

Kenji

いかがだったでしょうか?極上のおいしさには全て計算された技がありました。食事とその空間を最大限に楽しませてくれる高澤さんのパフォーマンスに脱帽でした。ぜひ一度最高の焼鳥を味わってみてください。

そして今回もYouTubeで動画をアップしています。良かったらいいねやチャンネル登録、コメントもお願いします!!

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焼鳥 高澤

情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認下さい。

住所
東京都八王子市三崎町5-19 F1フォーラム1F
アクセス
八王子駅北口 徒歩5分
営業時間
17:00~23:00
定休日
月・火曜日
電話
042-686-3478
Webサイト
https://yakitori-takasawa.com/
Instagram
@yakitori_takasawa
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