介護施設に笑いを届けています。介護漫才『かいごーず』

介護施設に笑いを届けています。介護漫才『かいごーず』

今年は「M‐1、一回戦突破を!」

「かいごーず」というユニークな漫才コンビが八王子にやってくると知り、すぐに取材依頼。さて、どんな漫才かな?楽しみだ。

1月24日(土)、取材に向かったのは、東京たま未来メッセ。よみっこでも毎年紹介している、「ラン伴八王子」のアフターイベントでの特別ゲストとしての出演でした。

これまでの、ラン伴の振り返り企画の後、いよいよ「かいごーず」が登場。

かいごーず(左:わか先生、右:サクラダ)

分かりやすい笑い

今回のネタは二つ。

一本目は、高齢者介護施設などで行う、健康体操や脳トレを参加者と行うネタ。今回は、介護職員など健康な人でしたが、一緒に体を動かしたり、左右違う動きをしたり…。その間、「わか先生」(写真左)の分かりやすいボケと、相方「サクラダ」(写真右)の軽快なツッコミに、会場も大ウケ。

最近の漫才は、奇抜さ、ユニークさ、そして早口…という傾向が強いですが、かいごーずの漫才はとても分かりやすい。それもそのはず、二人とも、介護福祉士などの有資格者で、経験も豊富な二人なのです。

みんなで脳トレや体操もします

二本目は、「ラン伴」バージョン。今回のイベントのためだけに作ったネタでした。わか先生が、サクラダにラン伴について教えるという設定ですが、予想通り、途中で話が脱線してしまうという流れ。

子どもの頃からお笑い好きな筆者の興味は、介護をネタにする難しさ(微妙さ)と、施設に入所している方や通っている方をどう楽しませるのか(笑わせるのか)、そのどちらも完全にクリア。

金子ラン伴委員長も大うけ

さすがプロ(漫才はアマチュアですが、プロ級です)。

目標は?

今後の目標を聞きました。「今年は、絶対M‐1、一回戦を突破したい」(昨年は敗退)もうひとつは「全国の介護施設で漫才をやりたいですね」とお二人。

漫才をするのは、ほとんどが介護施設と介護スタッフ向け。M‐1のような一般向け「介護あるある」漫才も聞いてみたいですね。

「大きく羽ばたけ!かいごーず」

日本唯一の「介護漫才」への出演依頼・応援メッセージは直接メールで。(中塚)

かいごーずへの連絡先:[email protected]

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地域情報紙「よみっこ」

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