八王子の新名物!可愛い「豚まん」津軽三味線師匠はお菓子屋さんオーナーだった

八王子の新名物!可愛い「豚まん」津軽三味線師匠はお菓子屋さんオーナーだった

可愛すぎる!

またまた、おすすめのお菓子屋さんがオープンしました。でも月に1回、第2日曜日だけの開店なんです。もう……写真を見てください。酒饅頭、豚まん……「かわいい×100回」です。

ところが、往々にしてこういう「かわいい」お菓子、味は「普通」のことが多いんです。いわゆる「素人さんのお菓子好きが作った味」という……。ところが、このプティ・カドゥはすべて、味はプロフェッショナル。酒饅頭の皮の発酵、中のあんこのつぶし具合、そして、豚まんの皮のハリ、中のひき肉・玉ねぎなどの練り具合。研究しつくされています。味覚センスの良さを感じます。

「料理やお菓子作りは、若い頃から好きで仕事でもやっていました。娘は私の影響で、パティシェになったくらい。一家でお菓子好きなんです」そう語るのは、オーナーの武田京子さんです。

ご自宅敷地内の可愛いアトリエが月1回ショップになる

津軽三味線師匠!

え?武田さん、どこかで見た人……。そうそう、毎年横山南市民センターまつりで津軽三味線を披露してくださる津軽三味線デュオ・糸音のしおん武田先生!

「そうなんです。津軽三味線演奏と後進育成、介護職責任者、そしてお菓子、舞台衣装デザイナーも全部私の仕事で」……なんという器用さ&忙しさ!だから月に1回の開店なんですね。

津軽三味線デュオ・糸音の武田先生

「はい、でも10個以上のご予約をいただければ、店舗開店日以外でもお渡しは可能です」とのこと。

このかわいい、酒饅頭、豚まん、贈り物にぴったりで、喜ばれること確実です。実は筆者、酒豪で、甘いもの嫌い。特にあんこは苦手。でもこの酒饅頭、不思議と何個でも食べられます。酒饅頭独特の匂いがしないのと、あんこの甘さが抑えめなんです。そして豚まんは、中のひき肉と玉ねぎの風味が絶妙。もちろん、豚まんの皮は、酒饅頭の皮と異なる成分です。これ、絶対に八王子市を代表するお菓子になる……。

上から時計回りに、酒饅頭パンダ300円、酒饅頭ネコ300円、酒饅頭ハリネズミ300円、豚まん1個350円


3月の販売は、8日です。よみっこエリアからは少し遠いですが、ぜひ、大楽寺町までお出かけになり、実物を味わってください。(高田)

店舗情報

Petit Cadeau(プティ・カドゥ)

アクセス:

東京都八王子市大楽寺町519-11

Tel 090-1704-8585
(留守電にてメッセージをお残しください)
営業:第2日曜日 11:00より
売切れ次第終了

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地域情報紙「よみっこ」

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