バー
女性にこそ来てほしい 八王子市三崎町『バーマレイ』オーナー近藤沙織さん(31)
最近の記事では、大手新聞を除き年齢を入れないのが基本ですが、今回はあえて「31歳」とわかる表記をしました。それは、近藤さんの「若いパワー」を感じてほしいから。
バー
最近の記事では、大手新聞を除き年齢を入れないのが基本ですが、今回はあえて「31歳」とわかる表記をしました。それは、近藤さんの「若いパワー」を感じてほしいから。
ニュース
人と動物が共生できる街づくりを目指して活動している『はちねこ』から『SAVEにゃんこ』への協力を呼びかける投稿が届きました。
カルチャー
庶民の文章運動『ふだん記』運動・八王子生まれの社会運動家・橋本義夫さんさんの紹介記事を、揺籃社の山崎領太郎氏に『よみっこ』に投稿していただきました。
和食
昭和レトロが感じられる居酒屋『呑み処 かめはち』がオープン。一人でも仲間と一緒でも楽しめる居心地のよい雰囲気が魅力です。
和食
『あさくま』は1948年に名古屋で創業。全国に66店舗を展開する老舗チェーン店ですが、東京には八王子店のみ。同店が和牛ひつまぶし御膳をはじめたとのことで、行ってきました。
グルメ
今から約30年前。西放射線ユーロードのあるバーに鈴木さんという名バーテンダーがいました。 30年の夢 「水割りやロックを作るのは誰でもできる。カクテルを作れてこそバーテンダーなんだ」そんな言葉を口にする厳しい鈴木さんにバーテンダーの何たるか…
カルチャー
明治時代、鉄道が敷かれるとレンガのトンネルが各地で造られました。八王子にもたくさん残っています。最初に向かったのは高尾。
カルチャー
『石川農園』は、様々な花の苗、お米、果物などを育てている農園です。ここが一番活気を帯びるのが、11月~12月の「シクラメン」のシーズン。石川農園は、八王子市のみならず、南多摩地区で唯一、シクラメンを生産販売しています。
イベント
11月17日、『三都絆祭』が開催されました。八王子市、苫小牧市、日光市の姉妹都市盟約50周年を記念したイベントです。会場の東京たま未来メッセの入口には長蛇の列が……。並んでいる方に聞くと「桑都ペイ(地域通貨)500円分が貰えるんです」とのこと。納得。
和食
パワーを付けたいとき、食べたくなるもの……それがトンカツ。今回ご紹介の『象の仔(ぞうのこ)』、創業53年の老舗ですが、夜営業だし、外から中が見えないし、一見さんは、なかなか入りにくい店。でも、思い切って入ると「いらっしゃいませ!」店主の明るい声が迎えてくれます。
焼肉・鉄板焼
「もうね、全部値上がりでやってらんないっすよ。やぶれかぶれで、うち、一部値下げしました(笑)」開口一番、笑わせてくれるのが「JUJU奥山」のオーナー、奥山大詞(ふとし)さん。円安、世界的な食糧の高騰など様々な要因で、この数年で輸入牛、国産牛とも高い時は数年前の1.5倍の高値になってしまいました。
カフェ
こんなところにこんな店が 国道16号の片倉城址公園入口を過ぎ、片倉高校前の信号まで坂を上がっていく右手。そこに7席の週末カフェ『音カフェ ネッコ」があります。目立たないので、日々、車で通り過ぎている人も多いことでしょう。ところが、このカフェ…
イベント
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テーマは「産官学民連携」。多摩地域の未来を創る『たま未来連携EXPO 2024』が、2024年12月19日・20日に東京たま未来メッセで開催されました。27の学術機関、企業、政府機関が集結し、最新の研究成果や技術革新を披露。技術とアイデアが交わるこの場で、新たな可能性が生まれています。