高尾から世界を目指す新人アーティスト『yoyo』応援企画!独占インタビュー

高尾から世界を目指す新人アーティスト『yoyo』応援企画!独占インタビュー

八王子・高尾から、世界に向けて羽ばたく若手アーティストyoyoをご存知でしょうか?才能を開花するためにひたむきに努力しているyoyo。そんな彼を全力で応援したい!ということで彼の魅力を引き出すべく、独占インタビューをさせていただきました!ぜひご覧ください。

音楽業界注目のアーティスト『yoyo』とは?

現在日本工学院八王子専門学校のミュージックアーティスト科・サウンドクリエイターコースに通う、物静かで礼儀正しい、シャイな24歳。高校卒業後プロダクトデザインを学ぶため大学に通い、卒業して就職、というところを音楽への道を捨てきれずに、日本工学院八王子専門学校に入学。デビューを目指し、さまざまなプレッシャーと戦いながら、音楽漬けの日々を送ってきました。

最近では、八王子魂でもその歌声を披露していたので、もしかしたら読者の方の中にも、ご覧になった方がいるかもしれません。

yoyo_ライブ

そんな精力的な活動の甲斐もあって、音楽業界も注目する、同校最大の音楽LIVEイベント『RealDreams2023』の厳しい予選を勝ち抜き、見事に出場権を獲得。LIVEでは、透明感のある美しい新曲『宇宙飛行士』で優しくぬくもりのある歌声を披露し、会場の観客を大いに魅了しました。

RealDreams 2023とは

音楽という共通の夢をもった学生たちが一丸となって繰り広げる日本工学院ミュージックカレッジ最大の音楽イベント。アーティスト系の学生による演奏とダンス系の学生によるパフォーマンス、そしてコンサート・レコーディングスタッフ系の学生が創る照明やサウンドで、ライブを盛り上げます!

学生たちによる、2年間の学びの成果はこちらの動画からご覧ください。

yoyoの代表曲をご紹介!

今回は『宇宙飛行士』『giri giri girl』の2曲について語っていただきました。

『宇宙飛行士』の魅力を解説!

透明感のある、浮遊している感のある切ないメロディ、そこにあたたかく包み込むようなyoyoの歌声が重なり、唯一無二のオリジナリティあふれた楽曲です!

――解説や、こだわった点を教えていただけますか?

最初にイントロが浮かんできて、そこから徐々に肉付けしながら完成させました。自分勝手さに呆れた彼女が離れて行ってしまう、気づいた時には、一歩手遅れだった、という、男性の切なく、弱い一面を表現しています。ちなみに、歌詞のモデルはぼくじゃありません(笑)

――実体験かと思いました(笑)。率直に、良い意味でつかみどころのない、まさに浮遊感の溢れる、美しい楽曲という印象を受けました。

ありがとうございます。つかみどころがない、という話、まさに一般的な楽曲にある『骨』にあたるような強いメロディラインをあえて設けなかった、というのが宇宙飛行士最大のポイントです。なかなかわかりにくいと思いますが、音作りやコードの用い方なども、自分なりには研究し、こだわってつくったので、ぜひこの心地よい浮遊感を、みなさんに感じてほしいです。

yoyo_インタビュー

――過去に、バンドを組んだりしよう、と思ったことはなかったのでしょうか?

もともと小さな頃から歌が好きで、得意なほうでした。サザンオールスターズが好きで、ライブにも行っていましたね。当然の流れのように、高校時代はバンドを組んでいたんですけれど、もともと自分の歌唱力や声質を生かすにはバラードっぽい曲が合うのかな、とか感じていましたし、バンドでは自分の好きなスタイルの曲がなかなかできなかったので、結果、ソロでの活動を選択しました。ただ、バンド時代の経験は自分にとってとても大きな財産ですし、いまも支えになっています。

yoyo_ライブ

――また、同校のサウンドクリエイター科に通う親友のユウキくんにもこの曲の魅力・yoyoについての印象を聞いてみました。

ユウキそうですね、やっぱりさきほどから出ている浮遊感が、美しいサウンドと温かみのあるyoyoの声で表現されているのが印象的な曲ですよね。また、僕はK-POPやHIP-HOPにも共通するようなリズム感とかが、なんだか懐かしくて新しい、という感じも受けました。あとは、後半英語の歌詞に変化する点ですね。英語の歌詞を混ぜて曲を展開することで、何度聴いても飽きない工夫がされているのも、良く考えているな、と思いました。

yoyo英語の歌詞も入れたのには理由があります。ひとつは、ユウキがいってくれたように、飽きさせない曲構成に英語が必要だった、ということ。バンドサウンドと違って、歌だけで勝負しなくてはならないので、楽曲の表現の幅を広げたかった、ということがあります。あとは、英語の歌詞だと「わからない」と抵抗を感じる方もいますが、反対に言葉がわからない分、曲から受ける印象で、自分だけのストーリーが想像できる、という楽しみ方もできます。

ユウキyoyoの声は、寄り添ってくれるというか、セクシーな感じもあって、上品で心地よい感じがいいんですよね。そういう声の質やバランスが、さらに宇宙飛行士の浮遊感や美しさを演出しているんだと思います。

yoyo・ユウキくん

yoyo(写真左)・ユウキくん(写真右)

新曲『giri giri girl』について

個人的には、かなり好きです!!昭和レトロでキャッチーなメロディ、実はさみしがりで情けない男子の心の内を表現した歌詞がとっても新鮮で印象的です。ということで、まずはご本人に、解説してもらいました。

――タイトル、曲調、すべてがキャッチーでいい感じですね!特に、全体的に昭和レトロ感が漂いつつ、オシャレで今風な香りがするのが新しいと思いました。

ありがとうございます。『giri giri girl』は、タイトルのユニークさがとっても気に入っています。それに、いただいた感想の通り、レトロ感を出すことを強く意識しました。そのため、ブラスやバイオリン、バンド、フルートなど、いわゆるモータウンというジャンルと日本のポップスをミックスさせて、完成しました。

――歌詞も、実はさみしがりやの男子の心情をうまく表現させていると思いました。これは実体験・・?

ではないです(笑) ぼくの歌詞は、これまでみた映画や音楽の歌詞からの影響から生まれることが多いですね。

――曲のこだわりや聴きどころを教えてください。

そうですね、実は曲のテンポを、ちょっと早歩きできるくらいに設定しています。この曲は『彼女の居場所=目的地を探す』という恋心を歌ったものなので『彼女の居場所に早く向かいたい』という心情をリアルに感じてもらえるよう試みました。なので、実際に歩きながら聴いてもらえると、よりリアルに感じていただけると思います。

あとは、宇宙飛行士と同じく、曲後半の英語の部分ですね。メロディも前半部分と変わっていますし、むしろ聴きどころだと思っています。料理のフルコースでいえば『メインディッシュのあとの、超おいしいデザート』という感じでしょうか。残したらもったいないので(笑) ぜひ最後まで聴いてほしいです!

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八王子を代表するラッパー・千晴くんのからのコメント

yoyoは、いろんなことを素直に、繊細にキャッチできるタイプなんです。今回の曲全体に、その繊細さが表れていると思いますね。はじめて宇宙飛行士聴いた時、「マジでいいじゃん!もっと聴かせてほしい!」と思いました。

作品づくりについても、いいものもっていると思いますし、さらに経験を積んで、自分なりの『核』ができてきたら、もっと良くなると思いますね。これからもさらに期待しています!

ラッパー千晴

yoyoの音楽活動への想い、そして夢

本当は音楽関連の大学に行きたいと思っていましたが、音楽業界で食べていくのはとても厳しい、という現実的な考えや不安もあり、最終的にはプロダクトデザインの大学に入学しました。ですが、音楽とデザインの両立がなかなか難しく、最終的に内定いただいた企業の方に「音楽への未練があるならきちんとしたほうがいい」と言われたこともあり、悩んだ結果、最終的に音楽を選びました!

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――音楽をやっていて、うれしいこと、やりがいを感じるときはどんなことでしょう?なにかエピソードがあれば聞かせください。

忘れもしないのは『八王子魂に出演決定した夜』ですね。ぼくにとっては奇跡でした。渋谷のライブハウスで選考会があったんですが、ぼくは、その時はじめてみんなの前で、ソロで歌ったんですね。ライブハウスでも歌ったことはなかったので、もちろん、みなさん初めて聴くわけです。ぼくも、それはもう緊張しまくりで・・・。ただ、その時に何も印象に残らなければ、正直見切りをつけようと思っていました。もう、自分を賭けていたというか。覚悟を決めて臨みました。その結果、信じられないことにグランプリをいただいて、八王子魂の出演権をゲットできたんです!その時に、ステージであいさつしたのですが、応援してくれていた家族、友人のことが頭に浮かんできて、、、 もう頭の中が真っ白になったことが印象に残っていますね。これまで、自分がこだわって、あえてサウンドクリエイターコースを選んだこと、退路を断って音楽に向き合ってきたこと、いろんなことが報われた瞬間でした。

あとは、RealDreams2023に出場できたことですね。実は前年、1年生の時に見学しに行った際「絶対2023年は出場してやる!」って決めていたんです(笑) なので、出演が決まった時には、よっしゃ~!って感じでしたね(笑)

――今後の抱負や夢を教えていただけますか?

自分のつくっている曲がみなさんに受け入れられ、いつかは海外進出を果たして、TOPを目指したいです。

――最後に、八王子ジャーニーの読者の方にメッセージをお願いします。

みなさん、落ち込むときもあれば、楽しいときもありますよね。ぼくはどんな時でも、みなさんが前向きになれるよう、寄り添えるような曲をつくり提供し続けていきたいと思っています。八王子はぼくの地元でもありますから、八王子のみなさんには、特に聴いていただきたいですし、なにか気持ちが安らぐような、そんな気分になってもらえたらうれしいです!これからも頑張っていきますので、みなさん、ぜひとも応援よろしくお願いいたします!

ナル

みなさん、いかがでしたか?八王子・高尾在住の若手アーティストのyoyo。ぼくも何度か酒宴やカラオケをご一緒しましたが、本当に『楽しそうに』歌うんですよ!その姿が本当に印象的ですし、見て聴いているだけでなんだか元気が出てくるような、そんな存在なんです。ぜひ『八王子の息子』として、世界デビューできるよう、みんなで応援しましょう!

yoyo 公式Instagram

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