この記事はプレスリリースの提供を受けて作成しました。
八王子発のクラフトジン「翠靄 ~sui-ai~ wet Gin」が、英国の世界的酒類コンペティション「The Gin Masters 2025」で金賞を獲得しました。高尾山の自然から着想を得たジンが、世界の舞台で高い評価を受けています。
世界的コンペ「The Gin Masters 2025」で金賞受賞
東京都八王子市のクラフト蒸留所「八王子Craft liqueur」が製造するクラフトジン「翠靄 ~sui-ai~ wet Gin」が、世界的酒類コンペティション「The Gin Masters 2025」においてゴールドを獲得しました。
「The Gin Masters」は、専門誌「The Spirits Business」が主催する世界的なジンの品評会。業界の専門家によって、香り・味わい・バランス・品質などが総合的に審査されます。
今回の受賞では、Gin liqueur部門で国内企業唯一の受賞となりました。
高尾山の自然から生まれたクラフトジン
「翠靄」は、八王子八景のひとつ「高尾の翠靄(すいあい)」からインスパイアされ誕生したクラフトジンです。
夏の朝、高尾山に降りる霧の情景を表現し、優しく奥行きのある味わいを目指して開発されました。

30年かけて夢を叶えた男・八王子クラフトリキュール代表・島村悟さん
公開日: 2024.12.20
今から約30年前。西放射線ユーロードのあるバーに鈴木さんという名バーテンダーがいました。 30年の夢 「水割りやロックを作るのは誰でもできる。カクテルを作れてこそバーテンダーなんだ」そんな言葉を口にする厳しい鈴木さんにバーテンダーの何たるか…
特徴は“ウェット”な味わい
翠靄は、ドライジンとは異なる「wet Gin(ウェットジン)」というコンセプトを持つクラフトジンです。
国産ピートで燻製したジュニパーベリーを3日間大量にスティーピング。その後、12種類のボタニカルに加え、八王子産の桑の葉やハーブから得られる芳香蒸留水を慎重に加える「逆転の発想」により、深く優しい味わいを実現しています。
禁酒法時代に誕生した「バスタブジン」の思想と、ボタニカル蒸留水の技法を融合した、新世代クラフトジンのロールモデルともいえる製法です。
審査員からの評価
審査員からは以下のコメントが寄せられました。
香りと味わいの両方で「多彩な魅力」を放っていました。バランスが良く、アルコール度数が40%とは思えない。カクテルベースに最適だ。
高校生アーティストがデザインを担当
ボトルデザインは、八王子市在住の高校生アーティストsaoriさんが担当。地域の若い才能とクラフト酒文化が融合した一本となっています。

八王子在住・高校生アーティストsaoriさんに注目!心の内を描く唯一無二の作品たち
公開日: 2025.11.24
八王子市在住の高校生アーティストsaoriさん。独創的なモノクロのペン画を描く彼女は、ストレスを抱えたときに“吐き出すように”作品を生み出すといいます。その唯一無二の世界観に企業からのコラボ依頼やメディア取材が相次ぐ、今注目の若き才能です。…
商品情報
商品名:翠靄 ~sui-ai~ wet Gin
内容量:500ml
アルコール度数:40度
価格:2,970円(税込)
1Kアパートから世界へ。八王子のクラフト蒸留所
八王子Craft liqueurは、2024年6月に八王子市で創業したマイクロミニマム蒸留所です。製造所は1Kアパートの一室という小規模ながら、クラフトジンやリキュールの製造を通して地域活性化やインバウンドフードツーリズムへの展開を目指しています。
同社は2025年にも「The Asian Spirits Masters」でゴールドを受賞しており、今回が続く快挙となりました。
製造所情報
八王子Craft liqueur
所在地:東京都八王子市万町99-8 富士コーポ101
代表:島村 悟
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